
舞台は所詮は虚構 ― しかし模造ではない
作品紹介(2013-1997)
※=「演劇団S.O.」名義Act15 再生
2013.11.10(sun)@ライブハウスG-side
劇団として初の再演。そして「迷子の遊園地」の名義が復活
※演劇団S.O. PRODUCE 朗読劇・DOZEN 3rd
2013.4.21(sun)@ライブハウスG-side
※Act14 噂と真
2012.8.5(sun)@ライブハウスG-side
※演劇団S.O. PRODUCE 朗読劇・DOZEN 2nd
2011.12.11(sun)@ライブハウスG-side
※演劇団S.O. PRODUCE 朗読劇・DOZEN
2011.7.3(sun)@ライブハウスG-side
※Act13 窓のある部屋
2010.8.29(sun)@ライブハウスG-side
※Act12 risk
2009.7.19(sun)@ライブハウスG-side
※Act11 壊れたエアコンと不完全な記憶
2008.10.26(sun)@ライブハウスG-side
※Act10 アスノアリカ
2007.6.23(sat) - 24(sun)@メイワンエアロホール
※叫びとささやき演劇祭 心地よく、冷たくて
2005.7.2(sat) - 3(sun)@ライブハウス窓枠
これで解散の「活劇団シアターLABO/1」との同時公演で「演劇団S.O.」としてリスタート
FINAL ACT/2003 エアロホール Black or White
これで終わるはずだった"最後"の作品は舞台ではなく映像作品